大ファンの木山 詩央(キヤマ シオ:俳優)が、舞台で初主演!!
当然、初日に観劇に出かけた私。
でも何だか
彼の様子が、ちょっと気になってしまった。
初主演だし緊張もあったのかな…調子が悪そう?
初日の舞台が終了して、出待ちの輪の中に私も飛び込む。
笑顔でファンサしてるけど、やっぱり様子がおかしい。
どうしたのかな…大丈夫かな。
推しのことが気がかりすぎて、あとをつけてしまったことから幕が上がった、台本には載らない物語。
【作品情報】その恋は台本に載らない
あらすじ
昔から応援していた木山 詩央の初主演の舞台を見に行ったあなたは、魔が差して公演終了後に彼の後をつけてしまう。
マンションに到着したときにそれが見つかり、警察に言うと脅されて肉体関係を結ぶことに。
翌日目が覚めると、公演期間中はマンションと楽屋を一緒に往復して、何でも言うことを聞くように言われてしまい…。
ヒーローについて
CV:冬ノ熊肉
木山 詩央(キヤマ シオ) 24歳 俺/あんた
最近人気が出てきた若手俳優。芸歴6年。
まともな恋愛をしたことがないので恋愛のシーンでいつもダメ出しを食らう。
入待ち出待ちは普段は軽くあしらうが、ヒロインの尾行はあえて放置して関係のきっかけにした。
【トラック情報(分数)】
トラック2:2日目(08:49)
トラック3:3日目【R18あり】(08:06)
トラック4:休演日(04:33)
トラック5:4日目(08:32)
トラック6:千秋楽【R18あり】(14:57)
【妄想解釈】 ヒーロー&ヒロイン像
汲み取れるヒーロー像
- 誰にでも同じ態度ではなく“扱い”を選ぶ
- プライドが高く状況をコントロールしている側でいたい
- 初恋ゆえに独占欲強め
- 一度落ちたら一途で甘い
自分で言語化できず未処理で抱え続けているドロドロした感情や、やりどころのないイライラをヒロインだけにぶつける(カラダの関係を強要する)
自分が悪いことにうっすら気づきつつも、プライドの高さからそれを認めることができずに、結局ヒロインの寛容さに甘えてしまう。
汲み取れるヒロイン像
- 推しからストーカーのレッテルを貼られても怯まない
- 彼のしていることを責める気持ちは無い
- 彼が冷たくても引かない
- 揺るがない強強メンタル
- 役者じゃない“彼”そのものを見ている
特別な存在(ミーハー)ではなく“人”として彼を応援するきっかけがあり、それ以来ずっと木山 詩央を追い続けている。
何があっても、何をされても彼の味方でありたいという強い信念の持ち主。
【その恋は台本に載らない】こんな人にオススメ!!
推しである俳優さんと恋仲になれるというシチュエーションって憧れますけれども…
どうも雲行き怪しいですよね?
推しから脅されて肉体関係!?
いくら推しであっても…
無理矢理とか、強引とか
手錠とか、若干の軟禁とかね!?
一体何があったんでしょう?
気になる方はぜひ、聴いて彼を助けてあげてください。
スランプ状態の彼を救えるのは、あなただけなんです。
また
- 推しに無理矢理にでも迫られたい
- 推しのスランプを支えたい
- 推しに本当の愛に気づいてもらいたい
- 推しの初恋の相手になりたい
- 推しと甘々な恋仲になりたい
という方にもオススメさせていただきます!!
【その恋は台本に載らない】ネタバレ!!感想
下記はネタバレを含む作品情報となります。
ネタバレOKの方のみ、クリックして読んでいただければ幸いです。
- ディープキス
- フェラ(イラマチオ)
- 乳首攻め
- クンニ
- 挿入(ゴムあり)
- キスハメ
- 声ガマンの中の連続イキ
今作は、ヒロインの強さが際立つシチュエーションだと思いました。
╭( ・ㅂ・)و ̑ 強強メンタル!!
だってね?
ストーカー呼ばわりされる
肉体関係を強要される
事後の写真を撮られ脅される
スマホを勝手に見られる
スマホ没収される
手錠で拘束(逃げないようにだけ)
軟禁される
などなど
散々な目にあってますけれども。
ヒロインが取り乱したりすることはないですし、それどころか木山くんから何をされても従順な方だし、そもそも逃げる気もありません。
それもひとえに
自分が犠牲になってでも支えるという、“強い愛”なんですかね〜。
それに尽きます。
冷静で愛の深いヒロインであること前提で、推しである木山くんを見ていくと、彼の可愛いさが浮き彫りになります。
ヒロインのことをですよ?
自分を昔から追ってくれてるファンであると気づいていながら
わざと
わざと!!
尾行させ、強引に関係を迫るというのは…
なんでもいいから、キッカケとしてヒロインにすがりたい想いもあったのでしょう。
ヒロインに彼氏がいないとわかるとホッとしたり
コンドームの付け方を知っているヒロインにイラついたり
ヒロインが他の男にうつつを抜かすことはNG感が最初からあります。
っていうか、
はっきり「俺だけ見てればいい」とも言っちゃいます。
Sっぽく攻めたり
心にもないこと言ってみたり
抱えているフラストレーションをヒロインにだけ吐き出す。
そんな彼の言動の一つ一つが、実は裏腹であることを見透かしているヒロインだから、一つの文句も言わずに寄り添うことができるんでしょうね。
木山くんも本能的に『許される安心感』を感じて甘えることができてるのかなと思いました。
そして、木山くんから時折漏れ出る切そうな本心に、胸がぎゅっと掴まれるんですよね。
「ワタシが彼を救いたい」とか
「何があっても側にいるよ」とか
「他の人が見放したとしてもワタシはあなたの味方だよ」という類の想いが湧き上がります。
(ヒロインに成り切りながら聴きましょうね♡)
最初はヒロインのこと“利用”だったのかもしれない。
これを恋と呼ぶには、とんでもない関係性でした。
でも、数日一緒に過ごすうち、自分自身に素直になっていく木山くんに、なんだかこっちが嬉しくなりますし、彼の成長にヒロインの存在が必須だったことも胸熱でした。
また
今作のヒーロー、木山くんが俳優さんであるがゆえ、台本読みに付き合うという劇中劇があるのですが
うまく気持ちがノせられずダメ出しをくらってしまう未熟な木山くんの演技
↓から↓
自身に芽生えた本当の愛で、役に気持ちをノせることができる成長した木山くんの演技
この両方を聞けるんですけど
こういうね?
繊細な心情の変化をですね?
まぁ〜見事に演じられてるんですよね、
冬ノ熊肉さん!!
演技が見事すぎるので
これまでプライド高くて強気だった木山くんが、涙ながらに謝るとか、思わずもらい泣きもんでした。
(大丈夫だよってヨシヨシしたくなります)
こういうの涙出ちゃう人少なくないと思いますので、ハンカチあった方がいいかもしれません。
そこから、ヒロインへの愛を解放した木山くんの変貌というか糖度の高さたるや。
最初のSっ気のある発言や行為の数々は、本当に彼のやりたいことじゃないのが伝わってきて痛々しいほどだったんですが、徐々に見えてくる素直な感情と、最終的な激甘さ加減により、辛かったこと全部上書きされちゃうので、120%ハピエン保証な良作だと思います♡
ちなみに、エッチなシーンのお話ですが、行為はちゃんとあるのに、エロ(三大欲求)を差し置いて、冬ノ熊肉さんの演技力の高さが際立ちすぎちゃって、そっちに意識もってかれてしまいまして…
シチュボで、ここまでエロい気分にならない(あくまで個人の感想です)のも珍しいなと思いましたが、こういう胸にじ〜んとくるシナリオ大好きです♡
- 「なんだ…やっぱ知ってるんだ」(残念そう)
- 「名前呼んで、俺のこと欲しいって言って」
- 「ん。」(ぶっきらぼうに車のドア開ける)
- 「もう、離れてなんかやらないからな」
- 「あんたからキスして、特別エロいやつ」
【その恋は台本に載らない】総合評価
ストーリー:★★★★★
ヒーローの魅力:★★★★★
ツンデレギャップ度:★★★★★
エロ度:★★☆☆☆
おすすめ度:★★★★★
個人的には
エロ要素よりも、ヒーローの心情の繊細な変化が胸を打つ、聴いた後に多幸感溢れる余韻が残る作品だなという印象が強いです。
恋愛のシーンでダメ出しをくらってしまう推し俳優の、人間味あふれる葛藤や成長を助け、見届けるヒロインになってきてください。
台本に載らない、彼の本当の恋のお相手はあなたです。

